所得税はその時払い、基本を抑えよう

所得税とは、その名の通り所得に対して課税される税金で、国に対して納める税金です。

所得税の支払いは、毎月の源泉徴収で差し引かれます。アルバイトやパートタイマーなどの給料所得者であれば毎月の給料で自動的に差し引かれるので、さほど気にしている人は少ないと思います。

源泉徴収で引かれる所得税は所得に比例してアップします。

月収(社会保険料等控除後) 税額(甲) 税額(乙)
8,8万円未満 0円 月収の約3.063%
8,8万円~8,9万円 130円 3,200円
8,9万円~9,0万円 180円 3,200円
9,0万円~9,1万円 230円 3,200円
9,1万円~9,2万円 290円 3,200円
9,2万円~9,3万円 340円 3,300円
9,3万円~9,4万円 390円 3,300円
9,4万円~9,5万円 440円 3,300円
9,5万円~9,6万円 490円 3,400円
9,6万円~9,7万円 540円 3,400円
9,7万円~9,8万円 590円 3,500円
9,8万円~9,9万円 640円 3,500円
9,9万円~10,0万円 720円 3,600円
・・・ ・・・ ・・・

税額が甲とつ乙の2種類に分かれていて、それぞれで金額が異なります。

簡単に言うと、甲は勤務先が年末調整をしていて「扶養控除等申告書」を提出している場合に適用され、乙は提出していない場合に適用されます。

基本的にまともな勤務先だったら提出を促されますので、甲の税率で考えておいてよいでしょう。

月収が88,000円以内であれば所得税が引かれないことが分かります。と言うことは、源泉徴収されないと言うことです。

所得税は年収103万円以内だと課税されない

年収が100万円以内だと税金はかからない」でも解説していますが、年収が103万円以内であれば所得税はかかりません。

しかし、毎月支払う源泉徴収では、月収88,000円以上の収入があれば、所得税を支払っているので、仮に月収が30万円で10月~12月まで働いた場合、年収は90万円なので、本来は所得税はゼロ(全て控除できる)にも関わらず、源泉徴収では所得税が徴収されることになります。

所得税はその時払い

そこで登場するのが「年末調整」です。会社が年末調整をすることで、払い過ぎた所得税を返還してもらうことができます。

この様に、源泉徴収で支払う所得税は「この調子で働けばこれぐらいの年収になるだろう!」との予測の元に算出されるので、実際に支払わなければならない所得税とは誤差が出ることを覚えておいてください。

所得税率(平成26年度)

課税される所得金額 税率 控除額
195万円以下 5% 0円
195~330万円 10% 97,500円
330~695万円 20% 427,500円
695~900万円 23% 636,000円
900~1,800万円 33% 1,536,000円
1,800万円~ 40% 2,796,000円

※平成27年度以降は1,800万円以上の税率が変わりますが、アルバイトで1,800万円以上稼いでいる人は稀なので省きます。

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公開日: 2014年10月16日
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