子供を産んだら健康保険からお祝いが!

労働基準法により、産前6週間前~産後8週間は仕事を休まなければいけません。(産前産後休業と呼ばれています)

その間は、ノーワークノーペイ原則(労働者が労働しない場合は、会社(事業主)は賃金を支払う義務がない)に理念に基づいて会社は賃金を支払いません。まー、当たり前ですよね。

夫の稼ぎが十分過ぎるぐらいあれば、その間賃金が支給されなくても問題ないかもしれませんが、パートをしているぐらいだから、夫の収入だけでは生活が厳しいと思っている人がほとんどでしょう。

そこで登場するのが、「出産育児一時金」と「出産手当金」です。

出産育児一時金

内容

出産育児一時金とは、健康保険者の被扶養者または被保険者が出産したときの経済的負担を軽減するために支給される一時金です。

対象者

  1. 健康保険(国民健康保険でも可)の被扶養者または被保険者
  2. 妊娠4ヶ月以上での出産

支給額

一律42万円になります。一律なので労働者の収入は関係ないです。

出産手当金

内容

出産手当金とは、妊娠が原因で仕事を休んだ場合に、妊娠が分かった日から出産後56日目までの範囲で、仕事を休んだ期間を対象として支給される手当です。

対象者

  1.  勤務先の健康保険に加入している

出産育児一時金と違って、夫の扶養に入っている場合や、勤務先の健康保険ではなく、国民健康保険の場合は対象になりません。

支給額

日給(月給÷30日)×産休で休んだ日数×2/3

例を挙げると、日給が7,000円で90日産休した場合は

「7,000円(日給)×90日(産休)×2÷3」=42万円になります。

最後に・・・

上記の例で考えると、出産育児一時金で42万円、出産手当金で42万円で計84万円の手当を健康保険から支給してもらうことができます。

また、雇用保険に加入していれば、育児休暇も取得できるし、賢く利用すれば妊娠・出産しても生活はさほど困らないかもしれませんね。

育児休暇については「子供が生まれたら育児休暇を取得しよう」を参照して下さい。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

バイト探しならジョブセンス

ジョブセンスでは業界トップクラスの約14万件のアルバイト求人情報を掲載しています!

採用されると求職者にお金が支払われる画期的システムにより人気急上昇中!

>>求人を探す<<

20代でフリーターから正社員になる手っ取り早い方法

ジェイックでは、フリーターや社会人経験のない方を対象に希望にあった20社を紹介してもらえる就職支援サービスです。

フリーターから正社員への支援実績は14,000人以上!

無料就職講座後の就職率は約80%!説明会は私服でOK!履歴書不要!退室も自由なので気軽に参加できます。

>>公式サイトはコチラ<<

公開日: 2014年10月17日
サブコンテンツ