残業代など割増賃金で収入アップを目指そう!

通常、時給が1,000円であれば8時間働くと8,000円の収入になります。当然のことですよね。

しかし、労働基準法では、ある条件を満たした働き方をすれば通常の時給より多くの時給を得ることが可能です。(労働基準法第37条:時間外及び休日の割増賃金に係る最低限度を定める政令)

割増賃金とは?

割増賃金とは、時間外労働(残業)や休日出勤、深夜労働などを行った場合に支払われる賃金のことで、通常の賃金(時給)に比べて割増された金額を受け取ることができます。

割増率に関しては、労働基準法にて規定されています。

割増率(最低限)
時間外労働(残業) 2.5割
休日出勤 3.5割
深夜労働 2.5割
時間外+深夜 5割
時間外+休日 3.5割
時間外+休日+深夜 6割

強力な割増賃金

上記の表を見てもらえば分かると思いますが、割増賃金の恩恵はかなりのものです。

時給が1,000円であれば、残業手当で1,250円、休日出勤で1,350円、深夜の残業では1,500円にも膨れ上がります。

(ちなみに深夜とは、22:00~5:00までの時間を指します)

何故、割増賃金があるのか?

理由はただ一つ、労働者に負担がかかるからです。

1日フルタイムで働いて、そこから更に働かないといけないとなると、精神的にも肉体的にも負担がかかります。深夜労働も、深夜勤務をしたことが無い方には分かりにくいかもしれませんが、生活のリズムが崩れますので相当キツイです。

(個人的には深夜は社員が少なくなるので、自由勝手できて好きでしたが・・・)

残業しても割増しない可能性もある

アルバイトの方は特に当てはまる可能性が高くなるので、よく理解してもらいたいですが、残業には「法定内残業」と「法定時間外労働」があり、法定内残業は1日8時間、週40時間に収まる残業で、法定時間外労働が収まらない残業のことです。

※詳しくは残業についてきちんと理解しようを参照して下さい

法定時間外労働の場合に割増賃金が支払われるので、例えば、1日4時間労働時間で、その後「忙しいから残業して!」と言われて4時間残業したとしても残業手当は支給されません。

ちなみに、休日出勤でも休日手当が支給されない可能性もあります。
※詳しくは休日出勤にならない?を参照して下さい

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公開日: 2014年10月11日
更新日: 2014年10月13日
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