アルバイトでも有給休暇を取得できる

アルバイトは有給休暇を取得することができない」と思われている人も少なくありません。

私もその一人で、高校生の時に食品工場で2年程アルバイトをしてきましたが、有給休暇の存在自体知らなかったので、本来11日間の有給休暇が使えてたのにも関わらず、結局1日も使わずに退職して損をしました。

学生の方でしたら、私と同じように有給休暇の存在すら知らない人も多いでしょう。

本来、有給休暇に関しては、雇い主である会社側がキチンと説明しなければいけませんが、有給休暇を使われると会社側にとってはデメリットなので、あえて説明しない会社も多いです。

(私の働いていた食品工場でもそうでした・・・)

そもそも有給休暇とは?

有給休暇とは、一定の条件を満たした労働者に対して与えられる賃金が支払われる休暇のことで、法律で定められた日数を得ることができます。

有給休暇の考え方は、正社員もアルバイト・パートも同じで、勤続年数や労働日数などで給付日数が変わります。

何日貰えるの?

有給休暇の給付日数の基本的な考えとして、フルタイム勤務者(正社員など)の場合は簡単で、入社から6ヶ月勤務で10日、その後1年ごとに、11日、12日、14日・・・と、給付される日数が増えていきます。上限は20日になりますが、そこから更に日数を増やすかどうかの判断は会社に委ねられます。

しかし、アルバイトやパート従業員の場合は、正社員に比べて短時間勤務になる場合が多いので、労働時間や労働日数に比例した有給休暇を取得できます。

【週の労働日数が5日以上(1年間で217日以上)】

勤続年数 給付日数
0.5年 10日
1.5年 11日
2.5年 12日
3.5年 14日
4.5年 16日
5.5年 18日
6.5年以上 20日

【週の労働日数が4日(1年間で169~216日)】

勤続年数 給付日数
0.5年 7日
1.5年 8日
2.5年 9日
3.5年 10日
4.5年 12日
5.5年 13日
6.5年以上 15日

【週の労働日数が3日(1年間で121~168日)】

勤続年数 給付日数
0.5年 5日
1.5年 6日
2.5年 6日
3.5年 8日
4.5年 9日
5.5年 10日
6.5年以上 11日

【週の労働日数が2日(1年間で73~120日)】

勤続年数 給付日数
0.5年 3日
1.5年 4日
2.5年 4日
3.5年 5日
4.5年 6日
5.5年 6日
6.5年以上 7日

【週の労働日数が1日(1年間で48~72日)】

勤続年数 給付日数
0.5年 1日
1.5年 2日
2.5年 2日
3.5年 2日
4.5年 3日
5.5年 3日
6.5年以上 3日

2年で失効する

有給休暇の取得は、労働者の自由に行使することができますが、休暇の権利を得てから2年以内に行使しなければその権利は失効してしまうので注意して下さい。また、退職しても失効します。

私が学生時代に食品工場でアルバイトをしていた時は、土日勤務で2年半働いていたので、3日+4日+4日=11日の有給休暇を取得していたことになります。

有給休暇の平均賃金の考え方」で記載している計算式で実際に計算してみると、なんと最低でも36,960円もの大金を得ることができてたんですね。

有給休暇についてキチンと理解しておかないと、この様に損をするので注意しましょう。

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公開日: 2014年10月12日
更新日: 2014年10月13日
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